
またまた受験ネタですが
日々本当に気づきの宝庫
なので記録として残します
子供の不登校、家庭不和、病気
紆余曲折を乗り越え
心理セラピストとして
1200人に寄り添った
経験を元に
一人で悩み一人で苦しみ
弱音を吐けず頑張っている
繊細で孤独な経営者の
心の岩戸開きをアシスト
一緒に未来を切り拓く
モチベーションアップの専門家
こうだ ちひろです✨
国公立の二次試験の志望校を
決めるのに、業者の予想判定から
どんどん下げていく傾向が
顕著になっていると聞きます
学校が国公立の現役合格実績を
1人でも多く出したいという
気持ちはわからないでもない
だけど、本人がチャレンジしたいと
言っているのをわざわざ下げさせる
のはどうなのかといつも思います
業者の判定はあくまでも予想
それに本番当日結果を出せば
良いのであって、まだ本番まで
1ヶ月近くあるのに
最後の最後に伸びるかもしれない
のに
最初から安全圏を狙って
諦めさせるのはいかがなものか
親が子供に自分の不安を
押し付ける構図と同じ
目の前で子供が落ち込んだり
失敗(世の中に失敗はそもそも
ないけれど)するのを大人が
見ていられないという
自分自身の不安です
これは自分もかつてそう
だったからすごくわかる
子供が失敗することで
親である自分がどう思われるか
結局は矢印が自分に向いている
ここを解決するには
親や大人が腹を括るしか
ないんですね
どんな結果が出ようと、それを全て受け入れると決める
子供は親や大人に信じて
貰えたらちゃんと力を
発揮出来る
「大丈夫❓」と不要な
心配を押し付けるから
子供が不安になってしまう
私も最初からそうなれた
訳ではなかったけど
子供の力を信じたい
世界中の人が敵になったとしても
親である自分だけは味方で
いたい
そんな風に思って
紆余曲折の子育て期間を
過ごしてきたなぁと
振り返って思う
そして絶対親以外の色んな
大人と関わった方が良いから
ダンスでも勉強でもその道の
専門家に任せて預けるという
選択をして本当に良かった
娘が大阪で一人暮らしをして
塾に通う生活を始め11日間が
経った
一生のうちでも特に濃い
20日間になりそう
しばらく離れて寂しいけど😭
3月までの2ヶ月間は
迷いに迷い悩みに悩んだ
子育て期間の集大成になりそう✨
本番まで残りわずか
全国の受験生とそのご家族
乗り切っていきましょうね!
今日頂いたご褒美のお汁粉
何のご褒美😂
住所 | 富山県 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
Profile
娘の不登校をきっかけに心理学・ヒーリング・占星術等を学び「無意識の心のブレーキ」を取り去ることで人生が一気に好転
1,300人の甘えベタ長女気質の心の鎧を外し、運命のスイッチをオンにした人生大逆転ヒーラー