共通テスト初日が
無事終了。何故か私が
脱力して倒れこんだ(笑)
終わってみたら本人より
私の方がプレッシャーを
感じてた事に気付き愕然💦
毎日の食事もそうだし
家で勉強している時も
集中出来る様、大きな
音を立てない様にとか
何と言ってもコロナや
インフルを持ち込んでは
いけないと気を張ったり
あーーーーーーーーーー
とりあえずは第一関門突破(笑)
今日は早く寝てやるーーー
不登校、家庭不和、病気
紆余曲折を乗り越え
心理セラピストとして
1200人に寄り添った
経験を元に
一人で悩み一人で苦しみ
弱音を吐けず頑張っている
孤独な経営者の
心の岩戸開きをアシスト
一緒に未来を切り拓く
モチベーションアップの専門家
こうだ ちひろです✨
今日はおーーーとうとう
こんな時代がきたかーー
と感慨深い
バリバリのビジネス誌に
こんなテーマが取り上げられる
なんてやっぱり時代は
確実に変わってきている
ふむふむなるほどーー
と思いながら一気に
読了しましたが
私が一番気になった
記事はこちらでした
「運命の人と出会える方法」
とありますが、いわゆる
赤い糸で結ばれた男女の
事ではありません
インタビューを受けて
いるのは、家入 一真さん
肩書は連続起業家で
2014年都知事選にも
出馬しています
29歳の時に史上最年少で
ジャスダックに上場
複数の会社の代表取締役を
つとめる華々しい経歴の
持ち主ですが
実は中2の時からいじめを
きっかけに引きこもりとなり
高校も1年で中退しているそう
インタビューの中で
こう語っています
…僕は、中学2年生でいじめが
きっかけで引きこもりになって、
家から一歩も出られない、
「逃げ続けた時期」が
ありました。
福岡の田舎育ちだったので
親や周囲の人たちからは
相当ネガティブに映っていた
はずです。
でも、今改めて考えてみると、
「逃げ続けた」というのは最善の
策だと思っていて、逃げた先で
「じゃあ次にどうするか」って
いうことを考える事で、少しずつ
進みだすことが出来る…
…会社でも、嫌な人と向き合ったり
闘ったりしなきゃいけないことが
あるかと思います。そんなときは
まずその場からいったん逃げて、
心を落ち着かせてから作戦を
立てるべきです…
これを読んだときに
娘の不登校時代を
思い出したんですね
うちの場合は小2で
先生がきっかけで
行けなくなりました
高校生になった今も
学校は合わないと
いっています
学校というシステム
みんなと同じことを
強制させられるのが
無理だといいます
授業は勿論、行事や
給食など全ての事が
決め決めで窮屈だと
どうしてもいやなら
私も行かなくていいと
言っているので今も
結構休んでいます
学校に行くだけで
相当エネルギーを
使うので、適度に
休まないと疲弊して
しまうのです
でも認めて貰えない
様です
「みんなと同じ様に
しなさい。さぼるな」と
昭和まではそれが
当たり前だった
だけど、今は時代が
全然違うのです
無理に合わせて自分らしさを
押し殺さないと生きられ
ないのであれば
そこはいるべき
場所ではない
他に居場所がある
会社やコミュニティも
一緒だし、それが
例え家族であっても
逃げることは悪い事じゃない
自分を守り抜くために時には必要な選択
いつ何時も
助けて、しんどいって
言っていい
多種多様な価値観が
認められ、大人も子供も
個々の選択が尊重される
そんな時代になって
いくことを切に願っています
今日も応援しています✨
住所 | 富山県 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
Profile
娘の不登校をきっかけに心理学・ヒーリング・占星術等を学び「無意識の心のブレーキ」を取り去ることで人生が一気に好転
1,300人の甘えベタ長女気質の心の鎧を外し、運命のスイッチをオンにした人生大逆転ヒーラー