東京滞在4日目
明日の試験会場の下見に
朝から行って参りました
子供の不登校、家庭不和、病気
紆余曲折を乗り越え
心理セラピストとして
1200人に寄り添った
経験を元に
一人で悩み一人で苦しみ
弱音を吐けず頑張っている
繊細で孤独な経営者の
心の岩戸開きをアシスト
一緒に未来を切り拓く
モチベーションアップの専門家
こうだ ちひろです✨
こんなほっこりするメッセージが
娘の受験に付き添う
目的の一つとして
食事があります
受験会場には昼食は
持参する様になっていますが
昨日のお昼休み周りを見渡すと
ほぼ全員がコンビニ弁当
だったとか
日頃から食で人生決まると
思っているので、7から19日
までの間外食になる事を
避ける為の付き添いです
ここまでやる事に賛否両論
あるとは思うけど
子供の夢を叶えるサポートを
やり切りたい私のエゴだと
しても、来て本当に良かったと
思っています
どっぷり子育て期間も
ゴールが見えてきて
子供の自立、親の自立を
意識する様になっているけど
誤解を恐れずに言えば
私は今まで、自立はとても
大切だし何でも自分で出来る方が
断然いいと思ってたけど
最近またちょっと違う
考え方を仕入れて
なるほどなって思った
それは、私たちは
出来ないところや
不得意なところを
出来る人、得意な人に
お願いする事によって
相手に活躍の場を与えられ
活躍の場を与えられた人も
それが喜びになる
出来ない事がある事で
人と関わろうとするし
人と関わる事で人生が
良くなる様にそもそも
出来ている
だから自立がいい
依存はダメではなく
その為に個々に得意な事
そうでない事の凹凸がある
最近、自分が興味の有無や
動く時と動けない時
集中する時してない時の
差が激しい「凹凸症候群」
だったのだと理解してから
どうやったらそれを活かして
いけるか、健全な自立と依存に
ついても考えている
人間関係がうまく
いってる時って
健全な相互依存状態が
保たれている
健全ではない依存状態は
・どちらかが一方的に寄りかかって
エネルギーを奪っている
・あるいは自分を犠牲にして
与え続けている
・お互いが奪い合っている
この関係性の特徴は
全てエネルギーが
「循環していない状態」
健全な相互依存状態とは
助け助けられて
エネルギーを与え与えられて
お互いがフラットで
上下関係になっていない
仕事でも友人でも家族でも親子でも
パートナーシップでも
こういう状態を築いていけたら
人生はとても豊かで愛に満ちた
ものになるね😊
住所 | 富山県 |
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営業時間 | 平日10:00〜18:00 |
定休日 | 日・祝日 |
Profile
娘の不登校をきっかけに心理学・ヒーリング・占星術等を学び「無意識の心のブレーキ」を取り去ることで人生が一気に好転
1,300人の甘えベタ長女気質の心の鎧を外し、運命のスイッチをオンにした人生大逆転ヒーラー