痛みとストレスの関係

毎日暑い日が続きますね。

夏だから当然ですよね(^▽^;)

こう暑いと、ついつい

イライラしがちなんですけど

 

 

 

 

 

結局は、それを「どう捉えるか」

なんですよね～

年齢を重ねると特に、無用な

ストレスは避けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

人間の心理って結局

出来事を瞬時にどう捉えるか

その捉え方には、それぞれ

「思考の癖」があって

 

 

 

 

 

 

物事のプラス面に目がいくのか

マイナス面に目が行くのか

自分で選択できます。

 

 

 

 

 

 

マイナス面にばかり

目が生きやすい人は

どうしたってストレスが

多くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

ストレスがかかったり

感情を押さえつけると

脳が反応します。

 

 

 

 

 

「不快」だと感じ

ストレスがかかると脳は

体に「痛み」として

メッセージを送る

 

 

 

 

 

 

だから、ここがイタイ

あそこもイタイなど

常日頃言っている人は

ストレス過多という事に

なります。

 

 

 

 

 

 

心=脳と体は見事に

繋がっているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、体の痛みは

どうしたらおさまる？

勿論ストレスを感じない様に

思考の癖を変える

感情のマネジメントをする

のが一番良いのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

と脳にいうと、痛みが治まる。

これで頭痛がおさまった！

という例もあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

↓こちらの動画から

 

 

 

 

 

動画の冒頭にもある様に

「怒ってはいけない」と

教えられて育てられると、

怒りを感じても我慢するので

怒りの感情が体にたまります。

 

 

 

 

 

 

そこで、脳はそのストレスを

紛らわせるために、「痛み」

としてサインを出す

そういうメカニズムになって

いるとか。

 

 

 

 

 

 

だから、痛みが出たら

脳に向かって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というと治まるという

システム。

 

 

 

 

 

 

病は気からとは

本当に良くいったもんだと

思いませんか？

 

 

 

 

 

 

 

学校や会社に行きたくないと

思ったら、お腹や頭が痛く

なるのは、脳がストレスを感じて

痛みとして紛らわすから。

 

 

 

 

 

 

心と脳と体の仕組みを

知っている事は、

自分を心地よくマネジメント

する術になる様です。

 

 

 

 

 

 

っていいながら

片頭痛に悩まされている

今日・・・笑笑

 

 

 

 

 

 

梅雨も明けたようですが

皆様、どうぞご自愛しつつ

健やかな夏をお過ごし

下さいませ～(#^^#)